「多頭飼育崩壊」で飼い主を書類送検

【2017/11/15】

飼い主の能力を超えて繁殖し続ける「多頭飼育崩壊」で飼い猫の世話を怠ったとして、室蘭署は14日、動物愛護法違反(動物虐待)の疑いで、登別市内の50代女性を書類送検しました。

北海道新聞の記事によると

登別市内に借りていた一軒家で、猫の死体やふん尿が放置された環境下で自ら所有する猫9匹を飼っていた疑いがあり、室内からは猫の白骨化した頭蓋骨5体が見つかりました。

生きていた猫は胆振総合振興局に引き取られたそうです。

 

飼い主の女性は9月末から猫の世話をせず、放置したままとの事です。

「猫が増え続けてしつけができなくなり、ふん尿をどこにでもするので、家にいるのを避けるようになった」と供述しています。

 

多頭飼育崩壊はなかなか発見できず、今も苦しんでいるペットたちがたくさんいます。

近隣で、ペットの異臭がしたり、多くの動物の鳴き声が絶えず聞こえたり…

違和感を感じたら、通報してください。

それが間違えであっても大丈夫です。

皆さんの目で、ペットたちの命を守りましょう。

 

 

 

 

 

【2017/11/15】

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