やせ細った動物園のクマ

【2017/2/1】

 

インドネシア・西ジャワ州バンドン市にある動物園。

やせ細ったマレーグマが自分のふんを食べたりしている様子が撮影され、動物愛護団体から同園の閉鎖を求める声が上がっています。

飼育されているマレーグマたちは肋骨が浮き出るほどやせていて、来園客が展示場に食べ物を投げ込む中、両前足を空に掲げて振っています。

昨年マレーグマたちの動画を撮影したスコーピオン野生生物取引監視グループは18日、同園の閉鎖を要求。

一方で同園の広報担当者は、マレーグマが劣悪な飼育環境下にあったり栄養失調に陥っていたりする事実はないと否定しています。

インドネシアの動物園の多くは管理状況が劣悪で、動物が死ぬ事例が後を絶たちません。

バンドンの動物園でも昨年、絶滅危惧種のスマトラゾウ1頭が死に、非難を呼んでいます。

【AFP=時事】

日本の動物園では目にする事がない光景ですね…

【2017/2/1】

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