アライグマ近畿で急増中

【2016/5/29】

特定外来生物のアライグマの捕獲数が、近畿2府4県で急増しているそうです。。

毎日新聞ニュースによると、

2004年度は約1100頭でしたが

2014年度には約1万1700頭!!

と10倍を超え、農業被害は約1億4200万円となっているそうです(>_<)

数を減らす有効な手段がなく、自治体や農家は困惑・・・

大阪府動物愛護畜産課によると、国内には天敵がいないそうです。

繁殖力が強く寿命は5年程度で、毎年春に3~6頭ぐらいの子を産みます。

甘い物が好きで、大阪府内ではスイカ、ブドウ、トウモロコシなどが食い荒らされ被害にあっています。

 
昨春から電気柵とネットを組み合わせた高さ約70センチの柵を設けると、被害は減ってきたそうですが、

増える数に比べるとまだまだ・・・だそうです。


アライグマは亀、カエル、鳥の卵のほか、サンショウウオなどの希少種なども食べてしまい、生態系がかわってしまう恐れがあります。

見た目はとても可愛いアライグマですが、このまま増え続けると、小さい子どもたちなどにも被害がくる恐れがある為、早急に対策が必要ですね・・・

【2016/5/29】

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