ウサギがなりやすい病気

【2015/1/25】

【ウサギがなりやすい病気と主な原因・症状】

 

■コクシジウム症

原因:コクシジウム原虫の寄生。子ウサギが感染し、症状が進むと死を招くので早めの治療が必要

症状:食欲低下、体重減少、下痢、脱水

 

■腸炎症候群

原因:病原性をもつ微生物の感染やストレスやエサが原因で起こる腸炎。大腸菌症、粘膜性疾患などがある。子ウサギの死亡率が高い。

症状:食欲低下、下痢、体重減少、腹痛

 

■ウサギ蟯虫

原因:病原性はないが、盲腸や大腸に寄生し、ウサギに必要な栄養を奪ってしまう。

症状:体重減少

 

■不正咬合

原因:噛み合せの異常で歯が伸びすぎ、正常に食べることができなくなってしまう。先天性(遺伝子)の場合もある。

症状:食欲低下、固い物を食べない、よだれの増加

 

■パスツレラ感染症

原因:パスツレラマルトシダという細菌による感染症

症状:鼻水、くしゃみ、皮膚炎、耳炎

 

■尿石症

原因:泌尿器に結石ができ、尿路などをふさいだり尿管を傷つけてしまう。

症状:尿量低下、血尿、食欲低下

 

■子宮内膜症

原因:細菌感染などによる子宮内膜の炎症。子宮内部に膿がたまるものを子宮蓄膿症といいます。

症状:膣からの出血や分泌物の増加、食欲低下

 

■皮膚糸状菌症

原因:白癬菌などの感染による皮膚病。人畜共通感染症

症状:脱毛、かさぶた、フケ、かゆみ

 

■耳ダニ

原因:ヒゼンダニの寄生による炎症

症状:耳アカの増加。頻繁に耳を掻き、頭を振る

 

■毛球症

原因:ウサギが舐めた抜け毛が消化管や胃にたまり、消化機能を低下させる。

症状:食欲低下、体重減少、フンが小さくなる

 

 

 

 

【2015/1/25】

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