カメがなりやすい病気

【2015/1/28】

【カメがなりやすい病気とその治療法】

 

■クル病

症状:甲羅が変形したり、柔らかくなったりする。日光浴不足、ビタミンDなどの不足によって発症する。

治療法:適度な日光浴とバランスのとれた食事で予防はできるが、完治は難しいです。

 

■くちばしの変形

症状:飼育下において柔らかいエサばかり与える事などで起きるくちばしの伸びすぎ。

治療法:小児用の爪切りなどでカットしてあげる。

 

■ハーダー氏腺炎

症状:まぶたが腫れあがり、目が開かなくなったりする。目が見えないのでエサも食べられなくなる。

治療法:ビタミンAの欠乏が原因。ビタミン剤をスポイトなどで投与して治療する。

 

■肺炎

症状:鼻水をだしたり、ぜいぜいとあえぐ。

治療法:病院で抗生物質を注射してもらう。

 

■ダニ

症状:陸上棲のカメにみられる。たかがダニといえども衰弱の原因となる。

治療法:ピンセットで除去する。

 

■細菌性の皮膚炎

症状:水棲のカメに多い。皮がむけたりする。水質の悪化が原因。

治療法:水質改善に努める。

 

※カメの健康チェックに必要な事

カメは、見た目だけでは痩せているのか太っているのか分かりません。

定期的に体重をチェックする事が大切です。

体重を測るにも、くちばしや爪を切ってあげるのも、人の手に慣れていればカメにも負担がかかりません。

リクガメの場合はとくに腹甲やお尻まわりがフンで汚れたままになる事があるので、洗ってあげましょう。

【2015/1/28】

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