ゲノム編集

【2015/3/9】

ゲノム編集・・・耳にした方もいらっしゃると思います。

ついに、こんな時代がきてしまっているのでしょうか・・・。

 

NHKさんの番組ではこのような(下記)説明がなされていました。

■生命の設計図、「遺伝子」を自在に操ることのできる最新技術、「ゲノム編集」。

この技術を使って「肉の量の多い」牛や魚などの開発が進んでいます。

医療やエネルギーの分野での期待も高まっている一方で、あらゆる生物に応用できるとされることから、安全性への疑問や生態系への影響を懸念する声もあり、研究者の間で議論も始まったばかりです。

 

このゲノム編集を施行すると、

養殖している鯛の稚魚の内に 肉が多くなるゲノムに変えてやると 1.5倍位大きな鯛に成長したり

肉牛が子牛の内に 筋肉が多くなるゲノムを組み込んでやると よく肥えた肉付きのよい牛に育つ事などが確認されているそうです。

遺伝子操作が出来ない昔は、何世代も交配を繰り返して新しい品種を作り出していたけれど、今は遺伝子を操作、編集するだけで新しい品種を作る事が出来るようになったということなのでしょうか・・・。

記事の中には、既に、ゲノム編集で猿のクローンが出来上がってしまったという話もありました。
それは、もう人間にだって応用できるってことの証明のようなものではないでしょうか・・・

ゲノムの一部を切り取って 他の遺伝子ゲノムを加えて 性格 特性の違った動物 植物を作り出すという方法

近い将来・・・病気をしない人や老化しない人、ゲノムでつくられた(存在するはずのない)ペットがつくられてしまうのでしょうか・・・

何と言ってよいのか、適切な言葉がみつかりません。

ただ、技術の進歩=幸せ には必ず結びつくとは限らないようなきがします。

今後の動向を見守りたいですね・・・。

 

 

 

 

 

【2015/3/9】

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