コアラの暗い未来

【2016/7/3】

クイーンズランド州の一部地域では、コアラが「事実上絶滅」していることが最近の州立大学の研究でわかりました(>_<)

また、ニューサウスウェールズ州では1990年以降、コアラの総数が30%以上減少してしまいました。

両州と豪首都特別地域は、コアラを絶滅の恐れが高い「危急種」に指定しています。

 

都市開発のために森林が伐採されコアラの生息地が失われたことが、この変化を引き起こした要因だとみており、

元の生息地を追われたコアラたちは、新たなすみかを築く場所を遠く離れて探さなければならず、それによって自動車事故に遭ったり、他の動物に襲撃されたりしやすくなってしまいました。

 

1788年に英国人が入植する以前のオーストラリアには、1000万匹を超えるコアラが生息していました。

(樹上に暮らす個体数の正確な把握は難しいですが)

2012年に行われた全国調査による生息数は推計33万匹だったとのことです。

 

私たち人間がコアラたちを追いつめてしまっています。

都市開発・・・それは本当に必要なものでしょうか・・・

 

【2016/7/3】

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