ジンベイザメ 黒潮にのって3000キロ

【2015/5/10】

ジンベイザメ・・・

水族館にいると圧倒的な迫力がありますよね・・・。

でも、なぜか、他のサメと違って、怖いという感じがしないのはなぜでしょうか。(私だけ?)

ゆ~っくりと水槽を静かに泳いでるジンベイザメはとても落ち着いていて、他の魚たちからも慕われているような気さえします。

やはり、プランクトンが主食だからでしょうか。

 

ジンベエザメは世界各地で生息が確認されていますが、詳しい生態は分かっていません。

日本では漁師などの目撃情報から黒潮に沿って泳いでいるのではないかと推測されています。

これまでの研究で、

「鹿児島県から淡路島(兵庫県)」

「千葉県からグアム島(アメリカ)」

「沖縄県からルソン島(フィリピン)」などの回遊を確認しているそうです。

回遊経路や潜水深度を探り、生態の解明や水族館での飼育に役立てるため、

海遊館は北海道大学と共同で、2011年度から年1回、実験用に捕獲したジンベエザメに発信器を付け、研究施設がある高知県沖から放流しているそうです。

昨年6月13日に放流したメスのジンベエザメ(6・6メートル)は、黒潮に沿うようにどんどん北上しました。

8月6日に宮城県石巻市沖約380キロに到着すると突然反転し、9月25日には福島県いわき市沖まで移動しました。

 

ちなみに、発信器はワイヤなどを使って背びれに取り付け、一定期間が過ぎると自動的に外れる仕組み。

発信器のデータは人工衛星を経由して受信するそうです。

 

(゜o゜)すご—い!

 

 

 

【2015/5/10】

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