ゾウの鼻に飛ばされ飼育員死亡

【2017/3/12】

和歌山県白浜町にあるアドベンチャーワールドで今日(12日)午前、開園前にゾウの檻の中で、アジアゾウの体を洗っていたタイ国籍で白浜町に住む男性飼育員、ウィチャイ・マディさん37歳が、突然立ち上がったゾウが振り回した鼻に当たり、鉄柵に打ち付けられるかたちになって、頭を強く打ち、死亡しました。

このゾウは、40歳のメスのラリーで体重は3トンから3・5トンあり、檻は、来園者がゾウ触れ合う広場に設置されていて、縦6メートル、横18メートル、高さが4メートルほどあります。

マディさんが、ラリーの頭などを、別の飼育員が後部を洗っていたとみられます。檻には、もう1頭のアジアゾウもいました。

ゾウの体は、ほぼ毎日、開園前に複数の飼育員で洗っていて、この日も施設の規定に基づいて実施していました。

 

今回の死亡事故を受け、原因調査や安全確認のため、

明日13日と明後日14日を臨時休園にすることを決めました。

 

【2017/3/12】

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