タイの野良犬事情

【2016/5/3】

狂犬病。。

言葉は知っていても、日本国内では1957年(昭和32年)以降、動物にも人間にも発生がなく、あまり身近な病気ではなくなっています。

 

しかし、タイにはいまだに狂犬病があります。

観光スポットとして日本人にも人気の国ですが、現地では野良犬をみだりに触ったりしてはいけません。

タイ国内で野良犬に関する苦情で最も多いものは狂犬病に感染している恐れのある犬の通報だそうです。

2番目が凶暴で人を襲ってくる野良犬、

3番目が吠えたりなどの騒音に関する苦情となっています。

 

仏教徒が多いタイでは野犬収容施設での殺処分はありません。

そのため、収容した以上はその犬が生涯を終えるまで面倒を見ることになり、飼育費用は莫大になります。

餌代、ワクチン代、その他の医療費等・・・

 

その他にも、タイでは野良犬食用の問題があります。

街中の野良犬を回収業者が捕獲し、ときには飼い犬を拉致してトラックに詰め込んでいくそうです(>_<)

それを主にベトナムへ輸出。

ベトナムの首都ハノイなどでは街中で犬食ができる食堂がどこにでも存在し、常に賑わっているそうです。

 

「犬は屠殺する前にわざとストレスを与え、アドレナリンのような分泌物を出させる。すると肉がおいしくなる」

とも言われているそうです

私たち日本人には想像できませんね・・・(>_<)

 

 

【2016/5/3】

PAGE TOP