タツノオトシゴの雄たちの出産シーズン

【2017/7/29】

雄の出産シーズン?

と思った方…間違いではありません。

熊本県水俣市では、タツノオトシゴが「出産」シーズンを迎え、深夜から早朝にかけて次々と赤ちゃんが旅立つ姿が見られます。

タツノオトシゴはオスが「出産」します。

オスが自由に動き回る小さな稚魚を出産するころには、メスは「次の卵の準備」にはいります。

メスから卵を受け取り、おなかにある育児囊(のう)という袋で3週間から1カ月育てます。

おなかをまん丸に膨らませたオスは、全身の力を振り絞り約1センチの小さな赤ちゃんを100匹近く産み続けます♡

 

地球上には、いろんな形の出産があります。

それぞれ子孫を残す為に一生懸命な姿…心を打たれます。

【2017/7/29】

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