ハリープラクス・セブルス

【2017/1/26】

学名を「ハリープラクス・セブルス(Harryplax severus)」と名づけられたこのカニは、西太平洋に浮かぶグアム島沿岸の「サンゴ礫底」、すなわち死んだサンゴの欠片が深く積もった海底にすんでいる新種です。

体色は黄色みを帯びた乳白色で、1日の大半を物陰に隠れて過ごしています。

目撃例がほとんどないこのカニは、今世界中のサンゴ礫底で続々と見つかりつつある数多くの生物の仲間入りを果たすことになります。

このカニは、元海軍兵士の研究者ハリー・コンリーさん(約20年前に死去)が集めていたコレクションの中から発見されました。

コンリー氏は米軍を退役した後、何年間もグアム沖でダイビングをして過ごしながら、手作業でサンゴ礫底を30メートルも掘り下げ、ひたすら“ファンタスティック・ビースト”を追い求めました。「コンリー氏が掘った穴はまるで爆弾のクレーターのようでした」。科学誌「ネイチャー」誌の2004年のインタビューで、ウン氏はそう話しています。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170126-00010000-nknatiogeo-sctch記事より

 

「手作業で掘り下げていく」

なんて、気の遠くなるような作業ですね…

 

 

 

 

 

【2017/1/26】

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