パンダ繁殖断念(上野動物園)

【2016/2/13】

上野動物園で、今月の4日から繁殖の為、展示を中止していた2頭のジャイアントパンダは、残念ながら、繁殖までには至らず、雄のリーリーは2016年2月13日(土)から展示再開予定となり、雌のシンシンについては未定となっています。

 

上野動物園公式ホームページ(http://www.tokyo-zoo.net/zoo/ueno/)には下記のような説明が述べられています。

展示を中止してからは、2頭を柵越しにお見合いさせるなど、行動の変化を注意深く観察してきました。リーリー(オス)は、シンシン(メス)に対して強い興味を示し、動き回る、恋鳴きをする、匂いつけを頻繁にするといった行動の変化、シンシンにも行動量が増える、リーリーの鳴き声に応える、体の一部を水に浸けるなどの変化が観察されました。
このような発情に伴う行動の変化は現れているものの、発情のピーク時に見られるような、柵越しに同じ動きをする、頻繁に鳴き交わす、メスがオスを許容するような行動は見られませんでした。
尿中ホルモンなどの生理学的データからも発情兆候が確認されましたが、ピーク時のような大きな変化が現れず、行動と生理学的データから総合的に検討して、今後お見合いをさせても、同居および人工授精の機会はないものと判断しました。

 

お互いのタイミングも大事ですから・・・長い目で見守っていきたいですね☆彡

 

【2016/2/13】

PAGE TOP