ペットにマイクロチップを

【2016/4/3】

桜満開のポカポカ陽気にペットと一緒にお散歩される方も多いですね~♬

さて、皆さんは、「ペットが迷子になった時の対策」はされていますか?

動物愛護管理法では、犬やねこなどの動物の所有者は、自分の所有であることを明らかにするために、マイクロチップの装着等を行うべき旨が定められています。

(http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/pickup/chip.html)

マイクロチップは、直径2㎜、長さ約8~12㎜の円筒形の電子標識器具で、内部はIC、コンデンサ、電極コイルからなり、外側は生体適合ガラスで覆われています。

それぞれのチップには、世界で唯一の15桁の数字(番号)が記録されており、この番号を専用のリーダー(読取器)で読み取ることができます。

一度体内に埋込むと、脱落したり、消失することはほとんどなく、データが書きかえられることもないため確実な証明になります。

リーダーから発信される電波を利用して、データ電波を発信するため、電池が不要で、半永久的に使用できます。

過度な痛みや負担を与えないので、ほ乳類、鳥類、は虫類(カメ・へびなど)、両生類(カエルなど)、魚類など、ほとんどの動物に使用できます。

これまで、故障や外部からの衝撃による破損の報告はないそうですよ。。。

埋め込みの方法として、

通常の注射針より少し太い専用のインジェクター(チップ注入器)を使って体内に注入します。

正常な状態であれば、体内で移動することはほとんどないそうです。

痛みは普通の注射と同じくらいといわれており、鎮静剤や麻酔薬などは通常は必要ありません。

埋込場所は、動物の種類によって異なりますが、犬やねこの場合では、背側頚部(首の後ろ)皮下が一般的です。

犬は生後2週齢、ねこは生後4週齢頃から埋込みができるといわれています。

費用は、動物の種類や動物病院によって異なりますが、犬やねこの場合では、数千円程度です。

何か・・・説明を読むと、少し怖い気がしますね。

でも、もしペットが迷子になり、マイクロチップによって探し出せたら・・・

それは、とても嬉しい事ですね。

詳しくは、かかりつけ医師やお近くの動物病院にて相談してみてください。

 

【2016/4/3】

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