ペットの放し飼いについて

【2016/2/16】

今月の12日、熊本県で、犬の飼い方を注意された83歳の男が近所に住む男性を包丁で刺し、けがをさせたとして現行犯逮捕されました。

近隣の方の話によると、この容疑者は、普段から犬を放し飼いにしており、住民は皆、困っていたそうです。

 

「東京都動物の保護及び管理に関する条例」(一部抜粋)の中に下記の記述があります。

(http://jorei.cne.jp/Tokyo/jorei_h12.html)

第9条 犬の飼い主は、次の各号に掲げる前項を遵守しなければならない。

一 大を逸走させないため、犬をさく、おりその他の囲いの中で飼養し、又は人の生命若しくは身体に危害を加えるおそれのない場所において、固定した物に綱若しくは鎖で碓実につないで飼養すること

ただし、次のイからニまでのいずれかに該当する場合は、この限りでない。
 イ 警察犬、盲導犬等をその目的のために使用する場合
 ロ 犬を制御できる者が、人の生命、身体及び財産に対する侵害のおそれのない場所並びに方法で犬を訓練する場合
 ハ 犬を制御できる者が、犬を綱、鎖等で確実に保持して、移動させ、又は運動させる場合
 ニ その他逸走又は人の生命、身体及び財産に対する侵害のおそれのない場合で、規則で定めるとき。

二 犬をその種類、健康状態等に応じて、適正に運動させること。

三 犬を飼養している旨の標識を、施設等のある土地又は建物の出入口付近の外部から見やすい箇所に掲示しておくこと。

 

 

他県の条例も含め、犬の放し飼いについての条例を読んでいくと・・・

犬は原則としてリードが義務づけられていますが、しつけのよいおとなしい犬や猟犬、警察犬等についいては例外規定があるとの事。
 
 公園などでしつけのよいおとなしい犬を運動させたり、訓練する場合は、ノーリードでもよい?という事になります。

大型犬のラブラドール・レトリーバーやゴールデン・レトリーバーのようにしつけがしやすく利口な犬は盲導犬としても活躍しており、人畜に危害を加えるとおそれはないと言えます。

人畜に危害を加えるおそれがない犬というのは、どの方の目線なのでしょうか(>_<)

 

 公園には、小さいお子さんを連れた方や静かに過ごしたい方など・・・

さまざまな人たちがいます。

その中には犬が苦手な人もいます。

ペットを放し飼いにすることで不愉快な気持ちになる人もいる

という事も忘れないでください。。。。

 

 

 

 

【2016/2/16】

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