マダニが西日本から北上中

【2015/9/8】

マダニにかまれることで感染する「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」が、西日本から北上しているそうです((+_+))

 

東京都の国立感染症研究所(8月26日時点)によると、

全国の累計患者数は151人で、うち41人が死亡。

死亡者はいずれも50歳代以上で、70歳代以上が33人を占めています。

有効な薬剤やワクチンは、まだ開発されていません。

 

マダニの成虫は通常3~4ミリで、室内でよく見られるイエダニより3~8倍大きく、

血を吸うと1センチ以上に膨らみます。

森林や草地、畑などの屋外に生息。

かまれても必ず発症するわけではなく、6日~2週間の潜伏期間があり、

発熱や下痢、吐き気などの症状が出ることがあります。

マダニは秋にも活動するため、

森林や草むらに入る際は、肌の露出を控えるようにしてください。

もし、かまれた場合は、無理に引き抜くとマダニの顎などが皮膚内に残ることがあるため、

取ったり潰したりせずに、すぐに医療機関を受診するようにしてください。

(読売新聞記事より一部抜粋)

【2015/9/8】

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