ミナミイワトビペンギン世界初の人工繁殖成功

【2016/6/24】

大阪市にある「海遊館」でミナミイワトビペンギンの人工繁殖に世界で初めて成功しました。

今月上旬に孵化したひな3羽のDNA型鑑定を研究機関に依頼したところ、うち1羽が、人工授精によって生まれたとの結果がでました(^-^)/

 

ミナミイワトビペンギンは南大西洋のフォークランド諸島などに生息しており、国際自然保護連合(本部・スイス)が「絶滅危惧Ⅱ類」に指定しています。
海遊館は2011年4月から人工繁殖に着手しており、今年は葛西臨海水族園(東京都江戸川区)のオス8羽から採取した精液で海遊館のメス3羽に人工授精させ、今月4~6日にひな3羽が生まれました。

DNA型鑑定の結果、うち1羽の父親が水族園のペンギンでした。

残り2羽は海遊館でつがいになっているペンギンが両親で、自然繁殖だったそうです。

元気に育っていってほしいですね!

 

 

【2016/6/24】

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