伊豆大島で「キョン」が大繁殖

【2015/10/22】

「キョン」とは中国南東部や台湾などに分布する小型のシカです。

(環境省指定特定外来生物)

名前がとっても可愛いですよね。

体高は40~50cm程度にしかならず、体が小さいので、成獣でも、一見してニホンジカの子どものようにも見えます。

・・・しかし、

このキョンが今、伊豆大島で大繁殖!!!!

島名産のアシタバなどを食い荒らしており、住民の方の頭を悩ませています。

驚くのが、その数です!

大島町の人口、約8300人に対し、なんと、キョンの数は、推定1万1千頭!!!!

人口よりもはるかに多い\(◎o◎)/!

 

事の発端は、

伊豆大島で、昭和45年、都立大島公園(動物園)で飼われていたキョン十数頭が台風で壊れた柵の間から逃げ出して野生化し、繁殖したのでは、といわれています。

キョンの天敵であるオオカミやクマがいなかったことも繁殖を加速させた原因になっているそうです。

 

この問題、早く手を打たないと、もっと大変な事になってしまいます(-_-)

 

 

【2015/10/22】

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