全島闘牛大会(沖縄)

【2016/11/17】

「第106回秋の全島闘牛大会」が沖縄県うるま市で開かれました。

この大会では24頭12組が対戦。

「勢子」と呼ばれる闘牛士が「ヒーヤイ」との掛け声で激しく牛たちを鼓舞し、ドラや太鼓の音と共に集まった約3500人の歓声が沸きました(^-^)

 

軽量級の優勝旗争奪戦では、角の突き合いで血を流しながら、11分16秒の試合の末に挑戦牛「琉神一輝」が勝利。

中量級では、連勝中の「闘将ハヤテ」が2分13秒で13回目の防衛に成功。

無差別級では、観客が息をのんで見守る中、春の全島大会でチャンピオンになった「伊良皆圧送大進撃」が7分40秒で初防衛を果たしました。

沖縄の闘牛は明治時代後期には行われていたとされ、太平洋戦争により中断の後、1947年に再開したそうです。

以前は小さな闘牛場が県内各地にありましたが、本土復帰後の都市化に伴い減少。

現在はうるま市を中心に、本島中部の伝統的な娯楽として定着し、女性や外国人にも人気があるそうです(((o(*゚▽゚*)o)))♡

 

闘牛といえば、スペインを連想しますが…

バルセロナを含むカタルーニャ州では現在闘牛は行われていないそうです。

動物愛護団体が闘牛は牛への虐待だと廃止を求め署名運動をしたのをきっかけに、2012年1月1日からカタルーニャ州では闘牛が廃止されました。

スペインへ闘牛を見に行かれる際にはご注意下さい(-_-)

 

 

 

【2016/11/17】

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