動物(ブタ)から人への移植

【2016/5/28】

厚生労働省の研究班は27日、動物の臓器や細胞を人に移植する「異種移植」で、ブタからの移植を容認する方針を厚労省審議会部会に報告し、了承されました。

海外の移植で感染が確認されていないことなどから、従来の指針を改定するとの事です。

異種移植は、人からの臓器や細胞の提供不足を補う手段として検討されています。

海外では1型糖尿病患者へのブタの膵島細胞移植が行われており、国内にも数年以内の実施を目指すグループがあるそうです。

研究班は2001年、ブタが進化する過程で遺伝子に組み込まれたウイルスにより、人に新たな感染症が生じる恐れがあるとして、移植を事実上禁じる指針を作成。

異種移植はブタが主なため、国内では行われていませんでした。

新たな指針では、ウイルスの組み込みが少ないブタを選ぶことや、移植を受けた患者らの健康状態を生涯にわたって調べ、新たな感染症が生じた場合に見逃さないようにすることを求めました。

(Yahooニュース記事より)

 

人から人への移植と聞いただけでも、「大丈夫かな・・・」と心配になります。

今回のこのブタから人への移植記事に関しては、とても驚いてしまい、適切な言葉が思い浮かびません。。

日本で、そこまでの事を行うということは、

その移植で助かる命があるという事。

一刻も早い移植を必要とされる人がいるという事。

だと思います。。。。

 

 

【2016/5/28】

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