動物虐待(アルコール依存症にされたサル)

【2015/12/1】

「動物虐待」

いまだに、途絶えることのない深刻な問題です。

次から次へと悲しいニュースが飛び交い、動物の愛護に関する法律を厳しくしても、動物たちの日々の暮らしまでは手が届かず、生きたしかばねのようになっている動物たちが数多くいます。

 

チリで生活しているフサオマキザルのニコラスもその中の1匹です。

ニコラスは、サンティアゴの小売店主に飼われ、牙を抜かれるなどの虐待を受けていました。

それだけでは飽き足らず飼い主は、自己満足のためにタバコや酒の味をニコラスに教え、依存症にしました。

人間でも、アルコール依存症からの回復は容易ではなく、ニコラスは、離脱症状に対処するため、抗うつ薬の投与に耐え続けなければなりませんでした(>_<)

 

今では、人間のアルコール依存症患者が受けるリハビリプログラムと同様のプログラムを終え、回復に向かっているそうです。

しかし、心におった傷は一生消えません・・・(>_<)

 

 

【2015/12/1】

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