対州馬

【2016/7/10】

宮城県仙台市にある八木山動物公園で対州馬(たいしゅうば)の子馬が誕生したことが発表されました。

子馬は先月6月20日に、父・あさひ(4歳)と母・和海(なごみ・6歳)との間に生まれ、7月6日より一般公開されています。

 

対州馬は日本で現在38頭しか存在しない希少な日本在来馬です。

対馬の農業就業人口の減少に加え、道路網の整備と自動車の普及、農機具の機械化といった理由から、対州馬の飼養頭数は急激に減少してしまいました。

1952年の調査では2,408頭が確認されていましたが、約50年で100分の1近くまで減少しており、在来馬としても宮古馬についで少ないとの事です。

仙台市八木山動物公園では、1974年から対州馬を展示してきており、

2014年から繁殖に取り組んで今回の誕生という成果につながりました(≧◇≦)

日本国内では2012年に長崎県にある九十九里島動植物園で繁殖に成功して以来、2例目の繁殖事例だそうです!

 

仙台市八木山動物公園では生まれた子馬の名前を今月31日まで募集しています♬

 

すくすく元気に育ってほしいですね~♬

【2016/7/10】

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