小学4年、発掘体験で新種の化石発見(?)

【2016/6/26】

福井県勝山市の前期白亜紀(約1億2000万年前)の地層から、草食哺乳類の骨格化石が発見されたと25日、福井県立恐竜博物館と福井県立大が発表しました。

恐竜時代の哺乳類の化石が全身まとまって見つかることはほとんどなく、全身の様子が分かる骨格の発見は国内初だそうです(^^)/

化石は「かつやま恐竜の森」(長尾山総合公園)で2014年6月、家族4人で化石発掘体験をしていた当時小学4年の舩渡翔琉君(11)が見つけたものでした。

恐竜博物館と県立大がコンピューター断層撮影装置(CT)で調査した結果、現在のげっ歯類に似た特徴を持つ多丘歯類と呼ばれる小型草食哺乳類の化石と判明。

ほぼ全身の骨格で、長さ5センチ、幅2.6センチ、厚さ1.3センチ。

頭骨の後半部や首、肩、前脚、腹部などがつながっており、保存状態は良好。

体長は約13センチと推定され、歯の形や体の大きさから新種の可能性があるそうです!!!!

県立大恐竜学研究所の宮田和周准教授によると・・・

「前期白亜紀の多丘歯類の骨格化石は非常にまれ。多丘歯類の多様化と進化を解明するとても重要な標本になる」と話しています。

 

あと1ヶ月で夏休みです。。

自由研究などで、「発掘体験」に行く予定の方もいらっしゃると思います。

世紀の大発見が、もしかしたら起こるかもしれませんよ~(≧◇≦)

【2016/6/26】

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