希少な深海ザメ2匹死ぬ(八景島シーパラダイス)

【2016/1/16】

先日、沖縄美ら海水族館のホホジロサメが展示されてから3日間で死亡してしまったというニュースがありました。

それに続き八景島シーパラダイスでは5日に相模湾で捕獲し9日まで展示していた希少な深海ザメの「ミツクリザメ」が、10日夜に死亡。同時に捕獲した「ラブカ」は9日朝に死亡していました。

両種ともに生態が未解明で飼育は難しく、同時に生きた姿を見られるのは極めて珍しかったそうです。

 

「ラブカ」というサメの名前を初めて耳にした方も多いと思います。

大昔からその姿を変えずに現代まで生きる生きた化石と言われています。

「ミツクリザメ」は英語でゴブリン・シャーク(悪魔のサメ)とよばれています。

明治時代の先駆的な動物学者、箕作佳吉(みつくり・かきち)にちなんで和名をミツクリザメと名付けたそうです。

鋭い歯の並ぶ歯茎が突き出て、眼も落ち込んだ不気味で醜悪な顔付き・・・まさしく悪魔(!?)

ですね。。。

 

【2016/1/16】

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