後を絶たない密猟者(南アフリカ)

【2017/1/27】

絶滅危惧種に指定されているサイ。

特にサイの角は漢方として高い価値があるため、角を取るためだけにサイを殺害する密猟者が後を絶ちません…

先日も、サイの角を投げ捨てて逃走しようとした密猟者が逮捕されました。

南アフリカ・リンポポ州の警察にある「リンポポ絶滅危惧種班」

その班が「マカド(Makhado)地域でサイの角を売ろうとしている人物がいる」という情報をキャッチ。

警察官が南アフリカ北東部リンポポ州のマカド周辺をパトロールしていると、不審車両を目撃したそうです。

警察官は後を追い…尾行に気付いた車両は突然スピードを上げて逃走。

そして警察官に向かってサイの角が入った袋を投げつけてきたそうです。

無残に切り取られたサイの角は、切り口が綺麗であったため、常習である可能性は高いとの事。

結局、警察官は逃走した48歳、51歳、34歳の男3人をサイの角の違法所持で逮捕しました。

密猟者によって絶滅の危機にさらされている生き物たちがたくさんいます。

もし、絶滅してしまったら、二度と会う事が出来ません…

 

【2017/1/27】

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