有毒魚「バラハタ」は、沖縄では高級魚

【2016/5/14】

先日、築地市場の水産仲卸店にて購入したバラハタを食した方が、食中毒になったというブログを書きました。。

バラハタによる食中毒は「シガテラ」といい、下痢や嘔吐(おうと)、手足の温度感覚異常、血圧低下が主な症状です。

シガトキシンという毒成分が多量に蓄積された魚を食べると、数時間から24時間で発症することがあります。

死亡例は「極めてまれ」ですが、東京では販売自粛の指導がはいりました。

 

しかし、沖縄でバラハタは「ナガジューミーバイ」と呼ばれ、広く食べられている高級魚だそうです。

県水産課によると、県内市場で年間20トンほどが流通し、競り値は1キログラム当たり1500~2千円。

県漁業協同組合連合の方たちは、販売禁止の法律もないのに、有毒魚と強調されるのは納得いかないと話しています。

騒動後、泊魚市場では水揚げが減って高値でも千円程度になってしまい・・・

鹿児島県の奄美大島などで取り扱いを中止した漁協もあるそうです。

(沖縄タイムスより)

 

沖縄の方は「バラハタを食しても大丈夫?」なんですかね・・・

 

【2016/5/14】

PAGE TOP