殺処分ゼロの意味

【2017/5/17】

「殺処分ゼロ」を掲げ日々活動されている方々、各団体の方々には頭が下がります。

しかし、

ある一部の無責任な人間の行為で、増え続けるペットの数と、無責任な飼い主により、亡くなってしまったペットの命の数は計り知れません…

最近では、テレビなどで、芸能人が殺処分ゼロを訴えかけてくれているおかげで、保健所などで、ペットを譲り受ける方も増えてきました(^_^)

その一方で、「殺処分ゼロ」という言葉が一人歩きしてしまっている部分もあります。

広島県動物愛護センターのデータには、「ゼロ」であるはずの昨年4月以降、52頭の犬が殺処分された旨が明記されています。

さらには、保護犬に施すのが常識の不妊・去勢手術がほとんど行われておらず、今年3月に動物愛護団体などから公開質問状が出される事態となっています。

 

殺処分をゼロにする“1000日計画”を2013年秋に始めたピースワンコ・ジャパンは、昨年3月末にこれを実現できたと発表。

今後は殺処分対象の犬を全頭引き取ると宣言しています。

 

もちろん、殺処分は絶対に避けたい事です。

このまま増え続けるペットたちの生活環境が整わなければ、

それは…

ペットたちに苦痛を与え続けているという事になります。

 

とても難しい問題です(-_-)

 

 

 

 

 

【2017/5/17】

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