毒キノコ

【2015/9/30】

札幌市内の公園で採取したキノコを食べた60代男性が幻覚などの中毒症状で入院しました。

男性は19日、南区の公園で見つけたキノコをシメジの仲間と思い込んで採取。

翌20日の昼食時に炒めて食べ、その後、救急搬送されたそうです。

その後、男性は回復しましたが、市保健所はテングタケとみられる毒キノコによる食中毒と断定。



テングダケの中毒症状は 食べてから15分から90分以内に発現し、2〜3時間でピークに達します。

腹痛、嘔吐、下痢などの胃腸炎症状。痙攣、精神の一時錯乱などの神経症状が表れます。

 

また、この時期、シイタケに似たツキヨタケにもご注意ください。

摂食後30分から3時間で発症し、下痢や嘔吐、まれに腹痛をも併発することがあります。

景色が青白く見えるなどの幻覚症状がおこる場合もあり、

重篤な場合は、痙攣・脱水状態になります。

死亡例も報告されています。

 ペットとお散歩の際にも、ご注意ください。

確実に「食用」と判断できないキノコを食す事は絶対にやめましょう!!

【2015/9/30】

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