浜辺に暮らすオオカミ

【2016/8/9】

カナダ西部に位置するバンクーバー島の海辺には人目を避けるようにひっそりと暮らすオオカミたちがいます。

彼らは海沿いの苔むした森に暮らし、人々にその姿を見せることはめったにありません。

 

オオカミが食べるものといえばシカやヘラジカを想像します。

しかし、海岸のオオカミたちの主たる食料はシーフードです。

海と陸を自由に行き来して生きています。

狩りをするときは、陸から海の岩場まで何キロも泳ぎ、アシカやアザラシ、動物の死体を食べます。

それ以外には、サケ、フジツボや二枚貝、ニシンの卵、カワウソ、死んだクジラなども食べます。

海辺のオオカミには二つの個体群がいるそうです。

本土の海岸に生息するものと島の海岸にすむもの。。。

内陸のオオカミと異なり、文字通り、海だけを頼りに生きています。

本土の海岸に住むオオカミはあらゆる点で“海岸性”と言えます。

ただし、島のオオカミに比べると、シーフードをあまり食べません。

 

オオカミが海を泳いでいる姿は・・・何か想像できませんね((+_+))

ちょっと怖いです。

 

 

 

【2016/8/9】

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