海鳥の90%がプラスチックを誤飲

【2015/9/9】

海には、たくさんのゴミが散乱していますね・・・

夏の終わりの今頃は特に多いのではないでしょうか。

今、この「ゴミ」が海鳥を絶滅の危機に追い込んでいます。

これは、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の研究チームが

先週発表したもので、論文の筆頭著者クリス・ウィルコックス氏は、

「体内からプラスチックが見つかる種の数も、その個体数も、

毎年数%ずつ急速に増えています」と語っています。

アホウドリの場合は、クチバシで海面をさらって魚を捕るので、

浮いているプラスチックをうっかり飲み込んでしまうことがよくあるそうです。

また、ウミツバメやミズナギドリは、沖合の島に生息して広い海域を餌場とするため、

胃に大量のプラスチックをため込んでいるとの事(≧・≦)

尖ったプラスチックで内臓に穴が開けば命を落としてしまいます。

大量に飲み込めば、内臓に餌を消化するスペースがほとんどなくなるため、

体重が減って危険な状態になる確率がふえます。

科学者のデニス・ハーデスティ氏が調べた1羽の海鳥は、胃の中から200個ものプラスチック片が発見されたそうです。

この記事を読んで、とても怖い気持ちになりました・・・

海鳥を守るためにも、お出かけ時に出た自分のゴミは自分で持ち帰りましょう!!!!

【2015/9/9】

PAGE TOP