犬の噛みつき事故 1年間で4000件超え

【2017/3/10】

環境省の動物愛護管理室によると、人への噛み付き事故は、2015年度は全国で4208件あったそうです。

そのうち、飼い主・家族以外で2人が亡くなっています。

飼い主・家族への噛み付き事故は、5%ですが、過去には死亡例もいくつかあり、飼い主・家族だから安心できるということはけしてありません。

昨日9日、東京都八王子市内でゴールデンレトリバーに生後10ヶ月の女児が噛まれて死亡する事故がありました。

事故は、この日夕方に起こりました。

女児が1階の居間で最近始めたハイハイをしていたところ、祖父母が飼っていたゴールデンレトリバーがいきなり女児の首の付近に噛み付いたとの事。

祖母は1メートル手前で見守っていましたが、防ぎきれなかったといいます(-_-)

祖父が119番通報し、女児は救急車で病院に運ばれましたが、2時間ほど後に亡くなりました。

ゴールデンレトリバーは、4歳のオスで体重は37キロ。

普段は、おとなしくて、吠えることもなかったと話しています。

犬のケージはありましたが、家の中では放し飼い状態だったそうです。

祖父母の家では、このほかに、秋田犬と小さな犬2匹の計4匹を飼っており、玄関脇に「猛犬に注意!! 」の貼り紙が掲げられていました。

 

ゴールデンレトリバーといえば、とても賢い犬種であり、人に危害を加えるなどは、あまり聞いた事がありません。

 

犬は、興奮状態の時、食事や排泄の時、嫉妬やストレスが溜まった時などなど…あらゆる場面で、噛みつきの状態になる事があります。

 

うちの愛犬は、おもちゃで一緒に遊んでいる時、そのおもちゃと間違えて、よく手を噛まれます(-_-)

勿論悪気はありません。

 

今回のような事故がもう2度と起こりませんように。

 

 

 

 

 

 

【2017/3/10】

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