犬の引き取り屋

【2015/9/21】

「犬の引き取り屋」という聞きなれない商売。

そのネーミングからは、あまり良い印象は受けとれません。

 

あるYAHOOニュースの記事をそのまま掲載させてもらいますが・・・内容は酷いものでした。

■栃木県中部、最寄りのインターチェンジから数分も走ると、コンテナやプレハブが雑然と並んだ一角が現れる。

車の音を聞き、初老の男性が姿を見せた。

「ペットショップや繁殖業者の依頼を受けて犬を引き取っている。お金をもらって」

 男性はそう話し、自分が「犬の引き取り屋」をやっていることを明かした。

建物からはひっきりなしに犬の鳴き声が聞こえていた。 

 ■宇都宮市で事件を起こした男は愛知県内の繁殖・販売業者から100万円を受け取って犬80匹を引き取り、その多くを死なせた。

一方で冒頭の男性は栃木、群馬、茨城、千葉などのペットショップ、

繁殖業者から依頼の電話を受けて出向き、犬を引き取っている。

埼玉県内のペットオークション(犬猫の競り市)会場に行き、

「欠点」があって売れ残った犬を引き取ることもあるという。

「週に1、2回は必ず電話がある。1度に5~10頭、多いときは30頭くらいを引き取る。

昨日は繁殖業者から7頭引き取った。生後何カ月にもなって売れなくなったんだって」

こうして敷地内に、常に150匹以上の犬を抱えていると説明する。

男性も含めて3人で犬の面倒を見ており、

「毎日、掃除して、すべての犬を運動させる。売れそうな犬は、

繁殖業者や一般の人に5千~2万円ぐらいで販売する。

無料であげるのもいる。死ぬ犬は年間30~40頭ほど。みんな寿命」という。

栃木県動物愛護指導センターにも同様の報告をしているといい、

同センターは男性のビジネスを特に問題視していない。

この犬たちは、換気窓のない糞だらけの場所で生活しています。

・・・この後も、記事は続きますが、ここまで読んで頂いても、なんとなく分かって頂けると思います。

ペットブームといわれている中、裏ではこのような商売が増え続けているこの現状を見直していかなければなりません。

 

 

 

【2015/9/21】

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