犬の繁殖回数制限へ

【2015/10/28】

環境省は24日、子犬をペットとして販売するブリーダーに対し、

親犬への過度な負担を避けるため、年間の繁殖回数を制限する方向で調整に入りました。

商業目的で子犬が劣悪な環境で育てられるのを防ぐとともに、利益のため親犬に何度も子犬を産ませる悪質業者の排除につなげ、新たな規制を議論する有識者検討会を年度内にも立ち上げる方針です。

動物愛護法に基づいて新たに設ける規制は、ブリーダーやペットショップなどを対象とし、母体保護の観点から繁殖回数の他、犬や猫1頭当たりの飼育ケージの広さについても具体的な指標を設ける考えです。
ブリーダーやペットショップをめぐっては、狭いケージでたくさんの動物を飼育するなど悪質な業者が後を絶ちません。

現行は「動物が自然な姿勢で立ち上がるなど十分な空間」

「職員数を踏まえ必要に応じ繁殖を制限」といった規制にとどまっていますが、

自治体からは「数値基準を設けるなど、より明確にした方が業者を指導しやすい」と指摘されています。

この法案が具体的に決まり、全国に広まり、今も苦しんでいる犬や猫たちを一刻も早く救いだして欲しいです!

【2015/10/28】

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