犬を迎え入れてからの手続き

【2015/1/11】

法律によって生まれてから91日以上の犬には、犬の登録と狂犬病予防注射が義務付けられています。

一度登録すれば、改めて登録する必要はなく犬が生きている限り、一生有効です。

犬の飼い主は、犬を飼い始めてから30日以内に、住所地の市区町村か保健所、あるいは、市区町村からの委託施設で犬を登録して、鑑札を交付してもらう必要があります。

また、狂犬病予防注射は毎年必ず1回受けて、注射済票を交付してもらい、鑑札と注射済票は必ず犬に付けておかなければなりません。

これが守られていないときは、20万円の罰金か科料の罰則がありますので、気をつけましょう。

狂犬病は人間に感染すると、ほとんど助かる見込みがない恐ろしい病気なので、きちんと予防接種しておくべきです。なお、犬の飼い主が変わった場合も、犬の登録先に届出する必要があり、届出しなかったときは20万円の罰金か科料が課されます。

 

・登録手数料・・・3,200円

・鑑札の再交付(紛失したとき)・・・1,800円

・狂犬病予防注射料金・・・2,500円

・注射済票交付手数料・・・700円

・注射済票再交付(紛失したとき)・・・400円

(*各市区町村によって、多少の料金の差はあります。)

 

■ワクチン接種について

ワクチンは生後50日前後と90日前後の2回接種する方法が一般的です。

子犬は初乳を飲むことで母犬から免疫抗体(移行交代)を受け継ぎウイルスや細菌の感染から守られるのですが、この移行交代は生後50日くらいからだんだん消えていきます。

その頃にワクチン接種をする事によって消えていく移行交代のかわりをしてくれます。

不明な点は、かかりつけの獣医師さんに相談してみましょう。

【2015/1/11】

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