米輸入の熱帯魚 猛毒かけ捕獲

【2016/12/29】

うちの子供のかかりつけの病院には、とても大きな水槽に、たくさんの熱帯魚が泳いでいて、とても綺麗です。

お洒落なレストランやお店などでもよく見かけます♡

 

ふと、熱帯魚について調べてみると…

その捕獲方法にビックリ!

 

海の熱帯魚のうち人工的に繁殖できない種は98%、つまりほぼすべての熱帯魚が猛毒のシアン化ナトリウムによる捕獲だそうです(u_u)

シアン化ナトリウムの別名は青酸ソーダで、青酸カリとほぼ同じ毒性を持ち、熱帯魚輸出国の上位を占めるフィリピン、スリランカ、インドネシアで多くの漁師たちが使っています。

粉状に砕いてから溶かしたものをスプレーボトルに詰め、水中で魚に吹きかける。

目当ての魚は動けなくなるため、簡単に捕まえられるそうです(u_u)

当然、周囲のサンゴ礁や他の海洋生物も全てシアン化ナトリウムを浴びてしまいます!

生物多様性センターによれば、フィリピン、スリランカ、インドネシアはいずれもシアン漁を禁止しているものの、法律は実際には効果を発揮しておらず、依然として広い範囲で行われているそうです。

 

あの綺麗な熱帯魚たちが、まさかそんな事をされているなんて驚きです。

 

 

 

 

 

 

 

【2016/12/29】

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