絶滅寸前・・キタシロサイ

【2015/11/30】

この地球上に生息している「キタシロサイ」が4頭にまで減少しています・・・

この緊急事態の中、

11月22日、1頭がまた死亡しました。

死亡したのは41歳のメス「ノラ」

飼育していた米カリフォルニア州のサンディエゴ動物園は、立て続けに病に襲われたノラを安楽死させる決断を下しました。

同動物園はノラの感染症を処置し、膿瘍を取り除くために手術もしましたが、状態は悪化する一方だったそうです。

 

残り3頭となってしまったキタシロサイは、2頭はメス、1頭はオス。

いずれも自然繁殖をするには年を取りすぎているとの事ですが、種の保存へ最後の望みをかけて、既に取り出してある精子と卵子を体外受精させ、同じシロサイの仲間であるミナミシロサイを代理母とする計画ですが、これには10年以上かかることが予想されるそうです。

 

キタシロサイは、かつてはチャド南部からコンゴ民主共和国まで、中央アフリカの各地に多く分布していました。

1960年には2000頭以上生息していたのが、1984年にはわずか15頭まで激減(>_<)

角をねらう密猟者などから守るため、残り3頭のキタシロサイは、厳重な警備態勢のもと暮らしているそうです。

絶滅の危機は、まぬがれて欲しいです・・☆彡

 

 

 

 

【2015/11/30】

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