自閉症のニホンザル

【2016/11/20】

対人関係を築きにくいとされる「自閉スペクトラム症」と同じ症状を持つニホンザルを確認したと、自然科学研究機構生理学研究所(愛知県岡崎市)などのチームが明らかにしています。

人間以外の動物で、遺伝子操作をせずに自閉スペクトラム症が確認されたのは初めてだそうです。

他者の行動に反応する神経細胞がほとんどなく、遺伝子の特徴も人と共通していました。

チームは「これまで謎だった自閉スペクトラム症の仕組みの解明につながる」と期待しています(^_^)

自閉スペクトラム症は自閉症などの発達障害の総称で、人間では100人に1人程度いるとされています。

チームは飼育中のサル1匹が人になつかず、自分の爪をかむ行動を繰り返すなど、自閉スペクトラム症に似た特徴を持つことに着目し、遺伝子解析をしました。

その結果、特定の遺伝子が変化した影響で、人と同じような症状が表れたと述べています。

(読売新聞記事より)

サルにも心があります。

怒ったり、喜んだり、ストレスを感じたり…

私たち人間と同じですね。

 

 

【2016/11/20】

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