豚に水を与えた女性の判決

【2017/5/21】

豚に水を与えたことで禁錮刑となる可能性のあったカナダ人活動家が4日、無罪判決を受けました。

この裁判は、BBCニュース記事に掲載されていたもので、

世界中の動物保護活動家の注目を集めていました。

2015年7月にトロント郊外の食肉処理場へ運ばれる豚190頭のうち数頭にクラインチ氏が水を与えました。

2011年にトロントで豚救済団体「トロント・セイブ・ピッグ」を立ち上げたクラインチ氏は、大型食肉処理場近くの交差点に他の活動家と定期的に集まり、処理場に運ばれる動物をなでたり水を与えたりしていたそうです…

カナダ・オンタリオ州裁判所のデイビッド・ハリス裁判長は、食肉処理場に移送中だった豚にクラインチ氏が水を与えたことは、財産損壊や利用妨害にあたらないと判断を示しました。

 

無罪となったものの、クラインチ氏は判決について

「複雑な心境」だとBBCに語っています。

「豚やその他の動物は単なる財産ではないと、司法に認めてほしかった。動物にも感情や知覚や意識はあり、基本的権利があると認めてもらいたかった」

クラインチ氏は今後も、食肉処理場に運ばれていく動物を「見送り、追悼する」活動を続けると話しています。

詳しくは

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13023892/

 

私も、豚肉や牛肉などを食しています。

これからも、動物たちの命に感謝の気持ちを忘れずにいたいです。

【2017/5/21】

PAGE TOP