野生動物にはむやみに近づかない事

【2016/7/27】

6月の末、北海道八雲町熊石見日町の海岸に野生のトドの親子が姿を現しました。

トドの親子の写真を撮ろうと人間が近づいた際、親だけが逃げてしまい、赤ちゃんだけが置き去りになってしまいました。

その後も赤ちゃんは、浜辺にとどまり、波打ち際や岩場で寝ていましたが、今月13日夕方に死亡しているのが確認されました。

衰弱死したとみられています。

 

毎日新聞記事によると、

赤ちゃんは体長1メートル弱。

道内の水族館関係者によると、トドは生後約1年間、母乳だけで育ち、人の手で育てるのは困難だったという事です。

通常、トドはロシア極東カムチャツカ付近などで出産することが多いのですが、この赤ちゃんは同海岸近くで生まれた可能性が高いそうです。

町は住民らから赤ちゃんの保護を求める声があったことから、道内の水族館や研究機関に受け入れを打診しましたが、飼育スペースや飼育計画の調整などのために難航していました。

悲しい結果になってしまいました(>_<)

これから、旅行先や山道等で野生動物を見かける場面に遭遇したときには、そっとしておいてあげてくださいね。。。

 

 

【2016/7/27】

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