関東・東北、記録的大雨

【2015/9/11】

関東や東北南部では帯状の発達した雨雲が流れ込み、

同じような場所で長い間、雨が降り続いていて、各地で記録的な大雨となりました。

■栃木県では9日の昼すぎから非常に激しい雨が断続的に降り、

10日午前11時までの24時間の雨量は、日光市五十里で541ミリと平年の9月1か月の雨量の2.2倍に達しています。

■茨城県でも9日の昼すぎから帯状の発達した雨雲が流れ込んで断続的に非常に激しい雨が降り、午前11時までの48時間の雨量は、古河市で287ミリ、坂東市で242ミリと、平年の9月1か月分の雨量の1.5倍近くにまで達しました。

■福島県や宮城県でも50年に一度の記録的な大雨となっています。

今現在、関東から東北各地で大雨の峠は越えていますが、土砂災害の危険度は、まだまだ厳重な警戒が必要です。

 

鬼怒川の堤防、宮城県大崎市の渋井川堤防が決壊し、多くの住民の方々が、避難されています。

家や車、橋が倒壊し、救助ヘリや救助ボート等で助け出される場面がテレビに流れると、とても心が痛くなり、また、東日本大震災の映像が頭をかすめます・・・

避難所におられる方、または、家の中で待機されてる方々、とても不安な時間をすごされていると思いますが、

今、住居地区に入ってきた水を鬼怒川に戻す作業を始めていますし、消防や自衛隊、海保やその他多くの方々が出動し救助にあたっています。

復旧には少し時間がかかるかもしれませんが、これ以上の被害が出ないためにも、どうか待機場所にて待っていてください。

精神的にもとても大変な時間をすごされていると思います。

あと少しです。

頑張ってください!!

 

【2015/9/11】

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