高崎山のサルにGPS初装着

【2016/9/17】

人工衛星で位置が把握できるGPS(全地球測位システム)装置を

ニホンザルの餌付けで知られる高崎山自然動物園にも導入されました。

大分市によると、サルに装着するのは初めてだそうです。

 

高崎山にはB群(約730頭)、C群(約790頭)合わせて約1520頭のサルが生息しています。

そのうち、GPSをつけたのは、8歳以上のメス6頭で、B、C群それぞれ3頭ずつ。

オスは成長すると群れを離れる習性がありますが、メスは群れにとどまるため、メスのみに取り付けられました。

 

GPS装着期間は、来年8月までの約1年間で、その間、生息域や季節ごとの移動状況を追跡します。

サルたちの位置情報のデータと山の植生を照合することで、どの時期に何を主食にするかなどを調べ、今後の保護管理に役立てます(^_-)-☆

 

今後は、クマなどにもGPSを装着し、クマ被害で困っている農家の方達に「クマが近づいていますよ!」と事前に知らせる事が出来たら・・・いいですね。

【2016/9/17】

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