10億匹の青いクラゲが大量死

【2015/5/16】

クラゲの仲間「カツオノカンムリ」が、米国西海岸の砂浜に大量に打ち上げられました。

青や紫色のカツオノカンムリが重なり合って、じゅうたんのように砂浜を埋め尽くしています。


 カツオノカンムリは、三角形の硬い“帆”を持ち、普段は外洋の海表面を風向きと海流に身を任せて漂流し、食べ物を探します。

しかし・・・

いつもと風向きが異なる年には、陸地の方向へ流されてしまいます。

それは彼らにとっては死を意味する事。

 陸へ打ち上げられて大量遭難死するカツオノカンムリの姿は珍しいことではないそうですが、一度にこんなに大量の命が終わってしまうなんて、悲しいですね。

この海岸での大量の死骸はこれからどうなっていくのでしょうか。。

ちなみにカリフォルニア州では、正当な許可なしに海洋生物を採集することが禁じられているそうです。

【2015/5/16】

PAGE TOP