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  • ペット葬儀マップ Staff Blog

    イオンのペット葬にみるブランド化

    イオンのペット葬にみるブランド化

    イオンのペット葬」をご存知でしょうか。私も初めて見た時は、「まさかあのイオンがペット葬儀業をはじめたのか?」と目を丸くしました。よくみると、実際はペット葬儀業者を紹介する事業を始めただけで、ペットの火葬を行う事業を始めたわけではありませんでした。

    しかし、どんな形であれイオンが参入してくるとなるとこれは大きな出来事です。これまでは、大きな企業の参入はなく、人間の葬儀社や墓石屋など、何かしら葬儀に関連する人たちがペット葬儀社を始める事が多く、1からスタートして試行錯誤をしながら事業を展開してきました。

    知名度の低さゆえ、信頼と安心の向上には特に苦労してきたところですが、イオンというビッグなブランド力でこれをカバーするペット葬儀社が増えそうです。

    独自のブランドは既に存在

    当サイトでも「ペット葬儀マップの信頼価格」という独自のブランドを提供していますが、加盟をアピールする事で、信頼性を高めるブランドを提供しているところはいくつかあります。「アストロペットメモリアルのトリプルAセーフ」や「ペット葬儀・霊園ネットの安心マーク」などはペット葬儀業界ではよく見かけます。

    これらのブランドは一部ではとても有名ですが、どちらも一般的には知られている会社ではありませんので、ペット葬儀に普段触れない方は、知る事はないでしょう。これらのブランドはイオンと同じように独自の基準を設けており、その基準を満たせる葬儀社であれば申請でき、加盟が認められればホームページなどでロゴを張ったりしてアピールできます。

    ブランドの威力

    元々不明瞭なイメージのあるこの業界にとって、ブランドによる好感度アップは大きいです。特に、イオンでは除外されていたりする、火葬車を利用している葬儀社はなかなか安心・安全をアピールできませんので、何らかのグループやブランドに入っている事が大切です。

    イオンでは50の基準を設けているそうですが、HPからは9つほどしか確認できません。普通なら項目は全て出すのですが、おおよそたまに存在する本当に50の基準をチェックするお客様に突っ込まれないように書いていないのかもしれません。先に紹介した「トリプルAセーフ」「安心マーク」は50もの基準はありませんが、内容は全て書かれています。

    葬儀というのはあまり広告が打てない業種だったものですから、第三者がブランドを立ち上げ、紹介という形で宣伝を行うのが、自然なのかもしれません。

    ブランドに頼らない葬儀社も

    地域で有名であれば、ブランドに頼る必要はありません。ブランドはイメージの販売(営業力の販売)ですから、イオンのペット葬に登録されている葬儀社は、イオンからの申し込みの葬儀に対してかなりの対価を払っていると予想できます。そのため、自社で集客ができていれば、「いい火葬場・納骨堂・霊園」を備えていて、「50の基準」をクリアしていても「イオンのペット葬へ加入しない」という選択をするペット葬儀社というのはたくさんあります。

    イオンへ申し込む理由は、「もともと営業があまり得意ではない葬儀社が多い」のでその営業力の低さをカバーするためだったり、「今後の需要を見込んでより大きな収益を得るためにより遠くの利用者を獲得したい」などになるかと思います。創業からこれまで、独自の集客を確立できている葬儀社というのは自身がブランドになるために、他のブランドは必要ないのです。

    ブランド化はまだまだ続く

    これからもまだまだペット葬儀を利用する人は増えると予想されます。今後、更に大きなビジネスになるため、今のうちに大きなシェアを広げようと、イオンの他にも参入してくる企業があるでしょう。これらの動きは、ペット葬儀の利用者にとっては良いことで、葬儀社の選別が更に進む事になります。

    次に参入してくるのはどこになるのでしょうか。

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