ペット葬儀マップ Staff Blog

ペット葬儀で起こり得るトラブルに備えて

ペット葬儀とは比較的新しいビジネスで、新規参入も多い業界です。
昨日までIT業界で働いていた人が、始めている可能性もあります。
そのため、想像もしていなかったトラブルに出くわす事もあります。

1.イメージのギャップにより不快になる

「ホームページで見たのと、実際の葬儀社は想像していた感じとは違った」という感想をたまに耳にします。また、ほとんどの場合、人間の場合と同じような葬儀を行いますが、まったく同じであるとは限りません。

そういった自己が思い描いているイメージと実際の葬儀が違うというのは不満につながりますし、葬儀が終わってから気づくのでは後悔してしまうかもしれません。

イメージのギャップによる不快さを防ぐには、事前に下見をする事です。葬儀社の方も仕事が入っていなければ、施設内を案内してくれるでしょう。また、納骨堂や墓地が併設されているような葬儀社であれば、いつでもお参りできるようになっていると思いますので、訪問もしやすいと思います。

一度顔を合わせておくと、実際に葬儀を行う際もスムーズに話を進める事ができるので、事前の訪問はお勧めです。

2.全部の支払いを足したら想像以上に高かった

ホームページを持っているほとんどの葬儀社は火葬料金について明確に記載しています。きっちりとした所であれば、予約を入れる際に料金の確認をしてくれます。しかしながら、まれに料金の中にお骨壷やお骨袋代が火葬料金に含まれていない場合があります。ホームページには明確に記載している場合もあり、ちゃんと読んでおく必要があるでしょう。

火葬料金の他に、購入を検討するグッズがいくつかあり、これらを買うと「火葬料金は2万だったけど、全部で5万円になってしまった」などという事もあります。メモリアルカプセル、お仏壇、位牌、クリスタル像、など見ると欲しいと思ってしまう品物が売られていますので、葬儀を行う前に、買うか買わないか、また買うのであれば何を買うかを検討しておくと良いでしょう。

また、納骨堂を利用したり、合祀墓に収めたり、お墓を用意したりする場合もお金がかかります。お金のトラブルを避けるためにも、事前に何を利用するかを決めておくと良いでしょう。

3.ペット葬儀をビジネスとしてしか見ない業者

ペット葬儀業は他の業種に比べ、比較的お金回りの良い業種です。葬儀1件あたりの利益は高いでしょう。しかしながら、それなりの葬儀数が無ければ月や年ベースでみると廃業に追い込まれる業者もあります。例えば、火葬車は数百万しますし、燃料費や交通費、賃貸料や人件費など日々コストがかかります。当然ビジネスとして成立する必要があります。

しかし、こういった高利益率に目をつけ、ビジネス優先で運営している場合があり、そういう場合は利用者にしわ寄せがくる事もあります。例えば、人件費を抑えている場合はスタッフがよく入れ替わる事があり、その葬儀社の合祀墓にペットを預けても葬儀だけで関係が終わってしまいます。素っ気の無い表面だけの関係になるでしょう。

利益優先の場合、葬儀を出来るだけたくさん行おうとします。火葬炉が1つしかないのに1日に6件も7件も行おうとすると、とてもせわしくなるため、火葬炉に入れるのをせかされたり、客対応が向こうに行ったりこっちに来たり、急に時間をずらされたりします。また、最愛のペットを亡くし、動揺して判断力が低下している遺族に、高額なグッズを必要以上に勧めて買わせたりします。

ホームページではこういった事は見抜けませんので、やはり事前に一度葬儀社を訪れて、そこで働いている人たちと話して見る事が見極めるためには必要かもしれません。また、葬儀が詰まっていない限りは、利益優先の葬儀社でも余裕を持って対応してくれるはずです。

4.時間を厳守する

人間と同じぐらいペットの葬儀も大事にしたいと考えている方が多くいますが、そう考えているにもかかわらず予約した時間を守れない遺族がいます。ペット葬儀業者のほとんどは葬儀の時間、火葬の時間を計算して予約を入れますので、時間に遅れるとその後に予約している人に対して影響がでます。

自身が遅れた事で葬儀が遅くなると、葬儀の時間を大きく短縮されたり、場合によっては葬儀が無くなり、火葬だけを行うようにもなりかねません。時間に遅れそうな場合は、必ず葬儀社に連絡を入れて、遅れることを連絡しましょう。



2014年2月6日 作成

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