もし、飼い主に何かあった時・・・

【2015/2/6】

飼い主に「もしも」の事があった時、そのペットはどうなるのでしょうか・・・

ペットが困らないように遺言書や身上書を作っておこうという動きがあるのはご存知でしょうか。

 

ただ、相続や遺贈できる相手は「人」でなければいけません。

したがって、遺言でペットに遺産をあげるとしても無効です。

かわいがってるペットを大切にしてもらうために、相続人の誰かに遺言で

【ペットの世話をする】という条件付きで、財産の相続や遺贈をする事ができます。

 

ただし、好きな形式で書いた遺言書には効果がありません。

遺言の方式は法律で定められているので、それに違反したり要件が足りない遺言書は無効になってしまいます。

 

法律で定められてる遺言書の種類には

① 自筆証書遺言

② 公正証書遺言

③ 秘密証書遺言

の3つの種類になります。

 

自分筆跡(自書)で書く必要があります。

ワープロなどで印字されたものや、カーボン紙などのコピーは無効です。

最後に自筆で署名し、実印ないし認印を押印します。

 

また、遺言書だけではなく、ペットをほかの人が世話をすることになった時、

できるだけ「わが子」のことを理解してもらうためにも【身上書】を作成しておくという方法もあります。

身上書は、動物病院やペットホテルに預ける際にも役にたちます。

 

 

 

 

 

 

【2015/2/6】

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