コウモリ媒介のニパウイルス

【2018/5/29】

インド南西部で、オオコウモリが媒介する致死性の高いニパ(Nipah)ウイルスに感染した患者が新たに1人死亡し、犠牲者数は計13人になったとAFP=時事が掲載しています。

 

ウイルスの拡散に歯止めをかけるため、ケララ州全域では緊急措置が発動されている他、今月に入って感染拡大が確認されて以降、患者数十人が隔離されています。

また、致死率は70%に上っており、有効なワクチンがないため専門家らがケララ州入りしています。

 

非常にまれなこの感染症は、インフルエンザに似た症状を引き起こし、苦しみながら脳炎や昏睡状態に陥ることがあります。

 1998年以降、ニパウイルスが原因で死亡した人の数は、マレーシア、バングラデシュ、インドで計260人以上に上っているとの事です。

 

旅行などで行かれる方は、事前に詳しく調べる事をおすすめします。

 

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【2018/5/29】

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