チベタンマスチフ

【2017/9/17】

古くからチベットの牧畜民が牧羊犬や番犬として飼育されているチベタンマスチフ。

世界の大型犬の原種の1つです。

 

その、チベタンマスチフが中国・青海省などで多数が野犬となり、人を襲うという被害が相次いでいるそうです。

約10年前には富の象徴として富裕層の人気を集め、競って繁殖されていまし たが、数年前に「犬バブル」が崩壊。

行き先を失った犬が路上にあふれる事態になっています。

 

中国紙「北京青年報」(電子版)などによると、青海省ゴロク・チベット族自治州には1万4000頭、嚢謙(のうけん)県には8000頭以上の野犬がいるとのデータがあり、チベタンマスチフも多く含まれているそうです。

2016年11月には同県で8歳の女児が野犬にかまれ死亡。

チベット自治区では月平均180人がかまれたとの記録もあります。

(毎日新聞ニュース記事より)

 

人間が必要とする時には繁殖させ…

要らなくなった時には放置してしまう。

この事態は、人が起こしてしまった現状です。

 

 

 

 

【2017/9/17】

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