ニシローランドゴリラの「ヤマト」

【2015/8/20】

福岡市動物園(福岡市中央区南公園)に今年の6月18日、

神戸からニシローランドゴリラのオス「ヤマト」が来園しました。

しかし、残念ながら、今月6日になくなってしまいました。

推定年齢は38歳だそうです。

 

詳しい死因は分かっていないとの事ですが・・・

2004年から暮らしていた神戸市立王子動物園のメス・サクラとの

繁殖が成功しなかったことから、新たなペアを試そうとサクラが別の動物園へ移動し、

福岡市動物園が単独生活の経験がないヤマトを受け入れた頃から

様子がおかしくなっていったそうです。

来園の数日後から食欲が無くなり、治療するものの改善せず、

体調と環境への慣れを考慮しつつ7月中旬に一般公開を予定していましたが、

かなわないまま、天国へいってしまいました。

ヤマトはどんな気持ちで過ごしていたんでしょう・・・

 

以前こんなことがありました。

私の親戚で飼われていたゴールデン・レトリバー。

かわいがっていた長女が結婚し、家を出た数日後から全身の毛が抜け、

病院でみてもらうと、「極度のストレス」ではないかとの診断結果がでました。

 

人も動物も、同じ「心」をもった生き物だということがよく分かりますね。

 

 

 

 

【2015/8/20】

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