ヒアリの天敵

【2018/1/2】

南米原産で強い毒を持つ「ヒアリ」

刺されると死亡するケースもあり、すでに米国、中国、オーストラリアに侵入し深刻な被害をもたらしています。

この“殺人アリ”は、外国から持ち込まれたコンテナと共に侵入してきました。

その後、日本各地で発見されてしまいました…(>_<)

 

しかし、その殺人アリにも、天敵は存在する事が分かりました。

その名は“ゾンビバエ”

産卵管をヒアリの背部に突き刺し、一瞬のうちにヒアリに卵を産みつけます。

卵がふ化して幼虫になると、ヒアリの体液を吸って成長。

最後は脳を食べて頭部を落とし、首の付け根から成虫となって巣立っていくそうです。

(何か、少し怖いですね…)

 

成虫は別のヒアリに卵を産みつけるため、ヒアリは減少します。

ヒアリが減れば産卵場所を失ったゾンビバエも自然に減るため、このサイクルが確立している南米では生態系のバランスが保たれているとの事。

 

しかし、まだ日本ではこの研究を行っている機関はないそうです。

 

ヒアリが日本からいなくなる日は来るのでしょうか…

 

 

 

 

 

 

 

【2018/1/2】

PAGE TOP