ペットロス症候群

【2015/2/2】

人と人との関係は、年をとるとともに変化していきますが、

ペットとの関係は、年を経ても変わる事がありません。

ペットは、常にかわらない愛情をそそいでくれます。

 

その関係が突然なくなってしまった時、

すなわち、ペットが突然亡くなってしまったら、その悲しみは言葉では表すことができません。

 

ペットロスという言葉を調べてみると、この言葉は、日本にしかないと書かれていました。

「最愛のペットを亡くした悲しみや苦しみなどから起こる心理的な喪失体験」とも記されています。

この喪失感が引き起こす感情的なさまざまな状態をさして【ペットロス症候群】という言葉も生まれました。

 

「症候群」と書かれる(言われる)と、

あたかもそれが、病気?みたいな、普通ではない印象をもちますが、

どんな小さなペットであれ、今まで確かに存在していた家族の一員がなくなった時、

悲しくて苦しくてどうしようもできないという感情にならない人はいるのでしょうか・・・

 

ペットを飼ったことのない人の中には、「たかがペットが・・」など、心ない言葉を投げかける人もいます。

本来なら、飼い主を支えるべきはずの獣医師がペットロスに追い打ちをかけるような言葉を口にするかもしれません。

 

ペットロス症候群とは、ペットを失った飼い主の正常な悲しみの表れです。

思いきり悲しんでいいのです。

【2015/2/2】

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